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2010年12月16日

12/15(水) 産業ロックとは?

generations.jpgbarry.jpgGTR.jpg

わかってたこととは言え、急に寒い。
木造家屋の1984、初めて迎える冬だが色んな対策が必要。
入り口ドアの隙間風、ちゃんとやらないとカウンターの人が寒い。
昨日隙間テープを補強。だいぶ良くなった。
テーブル側のガラス面。これがクセもの。機密性はいいのだが、
暖かい空気が上昇し天井に当って壁際に沿って降りてくる時に、
冷たいガラス面で空気が冷やされて下のほうが寒くなるという、何とか現象というのがあるらしく、
それを防止するシートをガラス窓に設置。体感的にこれはかなりの効果です。
そしてトイレ。夏は暑くて、冬は寒くて申し訳ないです。早く出て来て頂けるのでその点はいいんですが。
トイレも窓周りの隙間がクセものなので、カミさんが強引に密閉。
はやく春にならないか、ってまだこれからもっと寒くなる・・・
自転車通勤つらいなあ。

「産業ロック」という充分確立されていないカテゴリーの曜日がある1984。
???なお客様ももちろんおられます。
手がかりになる解説ファイルを置きましたが、これを見て頂けるお客様が結構多い。
ボンヤリと「この辺のバンド」というイメージをお持ちのお客様も、どこまでが産業ロックなのかがよくわからなかったり。
ぶっちゃけると、もともと「ジャンル」や「カテゴリー」としてしっかりしたものではないので、柔軟に楽しみましょうと言いたい。
忘れてはならないのは「産業ロック」は日本での認識で、ぴったりそれに対応する英語や概念は無いということです。
アーチスト達も「よし、素晴らしい産業ロックアルバムを作るぞ!」などと誰も考えません。
私見としては、当初「アメリカン・プログッレシヴ・ハード・ロック」と言われていたバンド群がセールス的にも好結果を出し、
やがて「産業ロック」と呼ばれ始めた...(言葉の発明者は渋谷陽一らしいですが)
この辺までは、自分の中でバンド群の線引きが比較的はっきりしていました。
その後、「同じようなテイストを持つメロディアスなハードロック、及び一部のAOR」や
「なんだかわからんがえらく売れやがって。商業主義やん!」と思われる一部のバンド(典型はBON JOVI)が、
人によっては「産業ロック」視する対象となっている...
こんなところですかね。
もともと揶揄的な言葉ですが(レコードの帯で「産業ロックの新星!」などという表現はもちろん見たことがありません、あったらオレは買ったでしょうが。)、
そう言われる対象の音が好きなので逆手に取って堂々と「産業ロック」の日をやっているわけです。
一日曜日を割くくらいのボリュームもありましたし。
昨日の会話で印象的だったのは、モンスターバンドで商業面もかなりのもんだけど、AC/DCを産業ロックと呼ぶ人はいないだろう、という話でした。
硬派なイメージのあるバンドはどうやら産業ロックではないようです。

では昨日聴いた「産業ロック」を。

JOURNEY/GENERATIONS

CD時代のものです。2005年、再結成後の秀作。
JOURNEYはSTEVE PERRYが離れてから、まあ実に似たタイプのVo.を雇っているわけですが、
「だったらSTEVE PERRYの方がいいじゃん」という意見はさて置き、このアルバムもJOURNEY色という面では違和感がないです。
ちょっと異色なところは、メンバー全員がリードVo.を取っているアルバムという点ですね。
自分の中では2曲目の「The Place in Your Heart」が飛びぬけて気に入ってて、実は密かなヘヴィ・ローテーションアルバムなんですわ。
この曲のギターメロディーは素晴らしい。
ちなみに、自宅ではこれのオマケだったマウスパッドを今も使っています。

BARRY GOUDREAU/BARRY GOUDREAU

TOM SCHOLZじゃない方のもう一人のBOSTONのギタリスト。
今ほど情報が多くなかった時代、1980年のある日、
今のカミさんと、どこか忘れたがショッピングセンターに行った時、
BGMで流れた曲に耳が反応。「あれっ!これBOSTON???知らんぞ???」
その足でレコード屋へ。で、BARRYのソロが出ていることに気付く。「これだな」で、ゲット。
その時聴いた曲はこのアルバムに入っている「Nothin' to Lose」だった。
Vo.はBOSTON系列でその後も重要な登場人物となるFRAN COSMO。好みです。
TOM SCHOLZ抜きなので、壮大さとスペーシーな色合いがなく、よりストレートなロックなんだが、
初めて聴いて「BOSTON?」と思った程度には共通点がある。一番はギターメロディーの特徴だね。
1曲目の「Hard Luck」のイントロの音色だけでも充分BOSTON。
Ds.はBOSTONのメンバー。プロデュースもBOSTONと同じJOHN BOYLAN。
愛聴盤です。

GTR/GTR

前にジャケットを載せた気がしますが・・・
86年に出たスーパーグループの唯一のスタジオアルバム。この頃はまだアナログが出ていた。
STEVE HOWE + STEVE HACKETTという2大ギタリストが中心。
音的にはASIAの延長的なカラーで、ややプログレ色が強いか。
このアルバムは、どの人の解説を見ても必ずと言っていいほど「産業ロック」の代表作に挙げられる。
不謹慎な話だが、どうもつかみどころのない印象。強烈に印象に残るキャッチーな曲がないのか?
今のところですが、どうもじっくり耳を傾けないと頭に入ってこない印象なんですな。
STEVE HACKETTのせい?(オレはもともとGENESIS音痴。余談だがPHIL COLLINSは苦手)聞き込まないと。
家にDVDがあるがまだ見ていない。見ないとな。
posted by ロックキッチン1984 at 13:27 | Comment(0) | 水曜・・・産業ロック
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