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2010年11月24日

11/23(火) サザン・ロック+スワンプなど

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今日は音楽レポートのみを。

JOHNNY VAN ZANT BAND/ROUND TWO

VAN ZANT兄弟の一番下、JOHNNYは当然サザン・ロックスタイルなんだが、
3人の中で一番ハード・ロック色が強く、好きだ。
後にVAN ZANTの名義に変わるが、その頃に向けて徐々にハードな面が濃くなったような印象。
その後、CD時代になってからも数作出ているようだが、そちらは未聴。
このアルバムも1曲目からノリの良いハードなサザン・ロックを聴かせる。
個人的なトピックはORLEANSの「Let There Be Music」をカヴァーしているところ。好きな曲。
JOHNNYは88年の再結成LIVE盤以降、LYNYRD SKYNYRDのVo.も務めている。

CCR/Creedence Clearwater Revival

1stアルバムだ。日本では「スージーQ」というタイトルだった。
国内盤発売は「Proud Mary」の入った2nd、BAYOU COUNTRYの方が先だったはず。
「クリーデンス登場」みたいな帯だったはずなので。
さて、1stは最もBLUES色が強く、言わずと知れた「I Put a Spell on You」で始まる。
ハイライトの長尺曲「Suzie Q」もそうだが、BLUESカヴァーだ。
無骨さ、ねちっこさではこの辺のアルバムが最高か。
後にヒットシングルを連発し、ポピュラーになっていくが、
たった今、記憶の奥から出て来たエピソードがある。
中学生の時、地元商店街のレコード屋さんでいつものようにレコードを見ていた。
(買うお金がなかっても、しばしば見に行ってたのだ)
CCRのコーナーを見ている時、別のお客さんが来て、
その人はもっと年上の髪の毛の長いお兄さんだったのだが、
「CCR好きなん?どれが好きなん?」と話しかけてきた。
ヒット曲満載のCOSMO'S FACTORYだと答えると、
「ふ〜ん、俺は初期のこの辺の方が好きやな」と、SUZIE Qを指し示す。
内心「え〜〜」と思ったが、今になって思うと彼の言ったことも良くわかる。
ちなみに、私が受験した、とある検定試験で
「次に挙げるCCRのアルバムを発表順に並び替えよ」という問題があった。
ラッキーな問題だった。

JOHN COUGAR MELLENCAMP/UH-HUH

怪物アルバム、AMERICAN FOOLの次に出た83年作。
この辺のアルバムは全部大好きだが、ストレートなR&R色の強い秀曲が多い点ではコレが最高だろう。
JOHN MELLENCAMPのサウンドで重要な要素はLARRY CRANEの切れの良いギターだと思っている。
ほとんどの曲が、カッコいいギターのコードリフから始まるが、実にソリッドでかつ個性のある音。
このアルバムは、冒頭の「Crumblin' Down」からして最高。一人STONES的風味。
フェイバリットはB面のSEX,VIOLENCE,R&R=「Serious Business」だ。
このアルバムから、MELLENCAMPという表記がアーチスト名に加わるが、
彼のアーチスト表記の遍歴の話は長くなるので割愛する。
ちなみに、彼が基本的に気のいい田舎者なんだなあと思った話。
AMERICAN FOOLが全米No.1ヒットとなって、大金が入ったはずだが、
何に使ったのかというインタビューに、「ハーレーを3台買った」そうです。
もうひとつちなみに、次作SCARECROWも秀作だが、これのサイン入りアルバムが店にある。
近々ディスプレイしよう。
G.のLARRY CRANEはソロ・アルバムをいくつか出している。
posted by ロックキッチン1984 at 00:00 | Comment(0) | 火曜・・・サザンロック・スワンプ
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