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2012年11月24日

Jefferson Starship の来日公演

抽選でご招待というのに申し込んでたら当たったので、
昨日川崎まで出かけた。

Jefferson2012.jpg

Paul Kantner主体のライヴセットだと思っていたが、
登場頻度的にメインはDavid Freibergだったような。
Starship名義だったけど、印象的にはJefferson Airplaneだったな。

時間制約もあり、最後まで観られなかったが、
Quicksilver Messenger Serviceの名曲「Fresh Air」や、
「Somebody to Love」「White Rabbit」など楽しめた。
ちょうど「Wooden Ships」の途中で会場を後にしたんだが...

メンバーの年齢も相当なもんだし、
Grace Slick、Jorma Kaukonen、Jack Casadyらは勿論いないし、
どんなライヴになるんだろうと思っていたが、
個人的に注目したのはVo.のCathy Richardsonだった。

Cathy Richardson.jpg

この人、全然知らなかったんだが、
調べるとアルバムが何枚も出ている人で、
ミュージカル "Love, Janis."のキャストだった人。
しかもBig Brother and the Holding Companyで歌っていたらしい。
2008年からJefferson Starshipに加入。
つまり、Janisなスタイルの人です。
そういう予備知識なしで観た昨日のライヴでは、
けっこうGrace Slick ぽい声の人だなと思ったけどね。

説明するのは難しいが、
勿論自分は子供だったので、
リアルタイムでその文化に触れていない
60年代後半のサイケデリックな空気の片鱗を感じ、
「もう少し早く生まれていたら...違う人生だったかも」
などと思ったのでした。

一番嬉しかったのは、
ちょっとタバコを吸っている時に
けっこう若い女の子が2人いて、
その1人がかわいい上にいかにも60〜70年代風な
雰囲気をかもし出していたこと。
ストレートな長髪で、頭にはちゃんと紐がありました。
ウッドストックの映像にいっぱいいた風な、女の子像。
少しウキッとして帰ったのでした。

Jefferson Airplane-Surrealistic Pillow.jpg

Thirty Seconds Over Winterland.jpg





posted by ロックキッチン1984 at 17:47 | Comment(0) | 月曜・・・ロック・スタンダード

2011年06月28日

6/27(月)ROCK STANDARD〜CHICAGO

ブログを書いていたら、途中でインターネットが切断!
ガビーン。
よほど今日はあきらめようかと思ったが、
あらためてカキコ。

3日前になりますが、
「第6回歌謡曲ナイト」、
来ていただけた方、ありがとうございました!
毎度のDJさんもお疲れ様でした。
朝方の5:20に終了。
プチ打ち上げで長く飲んでしまい、
寝たのが9:00。
次の日曜日はヘロヘロで使い物になりませんでした。

昨日は頑張って歌謡曲ナイトの後片付けを完了。
現在の1984はいつものモードに戻っています。

さて、昨日の月曜日もかかったんですが、
侮れないほどよく登場するCHICAGOのことを
少し書きたくなりました。
リクエストも多いんですよ。

ROCK KITCHEN 1984では何と言っても初期の3枚がヘビー・ローテーション。
というか、そのあたりしかなかったりして。
一体何枚出ているのだろうか。
「Hard To Say I'm Sorry」が【16】だったので、相当だろうな。
調べてみると、数字のタイトルが付いているもので32枚目まで確認。
ちなみに2008年作となっています。

AORぽくなってからはさほど興味がなくなったので、
もっぱら初期の3枚が好きです。

【CHICAGO / Chicago Transit Authority】

CHICAGO Chicago Transit Authority.jpg

【CHICAGO / Chicago】

CHICAGO Chicago.jpg

【CHICAGO / Chicago V】

CHICAGO Chicago V.jpg

全部2枚組という当時では考えられない登場でした。
お小遣いが限られた洋楽少年泣かせではありましたね。
この中にヒット曲が満載!

普通にAMラジオでかかるようなヒット曲を連発。
一方では大作主義のアルバムを連発。
長尺曲の多いブラス・ロックは今聴いてもかなりカッコ良いです。

最初に買ったシングル盤。中学1年生の時。
↓↓↓
シカゴ 長い夜.jpg

これもヒットしたなあ!
↓↓↓
シカゴ クエスチョンズ67-68.jpg

ちなみに、「ボカン亭」ではこれの日本語ヴァージョンがかかります。

当時のシングル曲で一番好きだった曲。
↓↓↓
シカゴ 僕らに微笑みを.jpg

これも日本語版が出てましたね。
↓↓↓
シカゴ ロウダウン.jpg

あとは、と。これもありました。

シカゴ 流血の日.jpg

原題は「Someday (August 29, 1968)」
この日にあった暴動のことを題材にした曲だったはずです。

これも忘れてはいけない。
↓↓↓
CHICAGO 自由になりたい.jpg

あとは印象に残るヒット曲といえばコレでしょうか。
↓↓↓
CHICAGO サタデイインザパーク.jpg

アルバムでは、カーネギーホールのLIVEを挟んで5枚目でしたね。

但し、CHICAGOのシングル盤はほとんど全部シングル用に編集した
ショート・ヴァージョン。
原曲のカッコ良さはアルバムでどうぞ。

1stアルバムから、ほんまにカッコイイ「Introduction」です!



好きなこの曲も、アルバムでは組曲的な流れの一部ですな。
「Make Me Smile」



前に初期のメンバー7人の名前を全部思い出せるかな?と、
考えていたお客様がいて、
全部絞り出して、とても喜んでおられました。
わかりますか?
posted by ロックキッチン1984 at 18:51 | Comment(0) | 月曜・・・ロック・スタンダード

2011年06月07日

6/6(月)ERIC CLAPTONとSTEVE WINWOOD⇒来日決定!

数日前にツイッターの情報で、
ERIC CLAPTONとSTEVE WINWOODが一緒に来日することを知りました。
昨日あたりの新聞で正式発表されていましたね。

二人の組み合わせというと、当然これが思い浮かぶ。

【BLIND FAITH / BLIND FAITH】

BLIND FAITH BLIND FAITH.jpg

そうか来日か...と思いつつ、昨日これをかけていました。
【スーパー・ジャイアンツ】というアルバム邦題だったのを
久しぶりに思い出す。

来日スケジュール。

11月17日(木) 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
11月19日(土) 神奈川・横浜アリーナ
11月21日(月)、22日(火) 大阪城ホール
11月24日(木) マリンメッセ福岡
11月26日(土) 広島グリーンアリーナ
11月28日(月) いしかわ総合スポーツセンター メインアリーナ
11月30日(水) 愛知・日本ガイシホール
12月2 日(金)、3日(土)、6日(火)、7日(水) 東京・日本武道館
チケット代:S席 12,000円/A席 11,000円(共に税込)

情報では、2人の他のメンバーは
Willie Weeks(B)
Chris Stainton(Key)
Steve Gadd(Ds)

詳しく知らないけど、二人の顔合わせのLIVEは
海外では2007年、2008年、そして最近もけっこうあったみたいですね。

2009年のこんなCDや映像ソフトが出ているのを全然知らなかった。

【ERIC CLAPTON and STEVE WINWOOD / Live from Madison Square Garden】

Eric Clapton and Steve Winwood Live from Madison Square Garden.jpg

2007年のCrossroads Guitar Festivalの映像がけっこうアップされています。
この時はDEREK TRUCKSがいるのです。全然出しゃばってないけど。

WINWOOD登場!の、

「Presence of the Lord」
これは来日公演でもマストでしょう。




もちろんこの曲も演るでしょうね。

「Can't Find My Way Home」



BLIND FAITHといえば、時代のグルーヴ感を感じる1曲目、
「Had To Cry Today」なんかけっこう好きですが、
この曲は今もライヴではやっているので、来日公演でも聴けるかも。



来日時のセットリストは、
BLIND FAITH時代の曲、プラス二人の代表曲での構成なんでしょうね、きっと。

さて、オレはライヴへ行くのか?
12月...う〜ん、お店の営業を犠牲にするのはちと無理か。

最後に、この曲も演るんじゃなかろうか?
と思われるこれでおしまいです。
1972年か。WINNWOOD若いな〜。DAVE MASONはいませんが...

「TRAFFIC / Dear Mr. Fantasy」

posted by ロックキッチン1984 at 17:01 | Comment(0) | 月曜・・・ロック・スタンダード

2011年04月05日

4/4(月)DRIVE TIME USA

以前からCARSの「Drive」が好きだと言われるお客様がいた。
確かこんなのを持っていたなと思い、
引っ張り出して昨日お店へ持って行った。

【VARIOUS ARTISTS / DRIVE TIME USA】

DRIVE TIME USA.jpg

もともとオムニバス・アルバムが好きだったオレ。
一時期、やたら「寄せ集め」アルバムを買っていた。
これも特に重要な曲が入っているというわけではないが、
なかなか美味しいところが揃っていたので買ったんだろうと思う。

「DRIVE」テーマの寄せ集めなんだろうけど、
タイトルが「Drive」だからって、CARSの静かな曲がトップに入っているのに
違和感を感じたものです。
ハイウェイを疾走する時のBGMにぴったりな、ノリのいい曲ばかり...
というわけではないのです。

まあとにかく久しぶりだったので聴いてみる。
CARSの「Drive」、今聴くと全然悪くない。
体が、落ち着きのある曲も求めるようになってるんだろうなあ〜



どんな曲が入っているのかというと、
曲名だけですが。

A1) Drive
A2) You Can Do Magic
A3) Keep The Fire
A4) Centrefold
A5) I Can Dream About You
A6) Chuck E's In Love
B1) The Heat Is On
B2) Secrets In The Street
B3) Rock And Roll Dreams Come Through
B4) Rocky Mountain Way
B5) Jack & Diane
C1) Hotel California
C2) Cocaine
C3) Willin'
C4) Roll On Down The Highway
C5) Well All Right
C6) The Joker
D1) Little Sister
D2) Ride Like The Wind
D3) Sweet Home Alabama
D4) Ramblin' Man
D5) What A Fool Believes

C2の「Cocaine」はJ.J.Cale。
この曲のどこが「Drive」なのかよくわからんが。



この中で「Drive」に一番ふさわしいのは、
C4のこの曲だろう。
BACKMAN TURNER OVERDRIVE「Roll On Down The Highway」
この動画、トラックがいいね!



CARSをお望みのお客様が次回来られたら、
聞かせて差し上げようと思う。

posted by ロックキッチン1984 at 14:15 | Comment(0) | 月曜・・・ロック・スタンダード

2011年03月01日

2/28(月)PAT BENATARを!

今日は、昨日のロック・スタンダードの日にかけた中から、
PAT BENATARの特集です。

PAT BENATAR.jpg

来日したことがあるのかどうかオレは知りませんが、
一度ライヴを見たいアーチストの一人です。
来日なんて...もうありえないやろな。

あのアバズレ感がとても好きでした。
中期あたりまではハード・ロック要素もけっこうあったし。

初期の有名曲は間違いなくこれですね。

デビューアルバム【PAT BENATAR / IN THE HEAT OF THE NIGHT】から、

PAT BENATAR IN THE HEAT OF THE NIGHT.jpg

「Heartbreaker」
10年前の映像でこれだから、まだいけるかも。



2枚目の【PAT BENATAR / CRIMES OF PASSION】は、

PAT BENATAR Crimes of Passion.jpg

「Hit Me With Your Best Shot」が何と言っても有名ですが、
冒頭の「Treat Me Right」が好きですね。



一番好きなのが、3枚目の
【PAT BENATAR / PRECIOUS TIME】

PAT BENATAR PRECIOUS TIME.jpg

1曲目「Promises in the Dark」
きれいな映像。めちゃくちゃカッコええ〜



そして、最も好きな曲は
「Fire and Ice」
同じライヴ。音を聴くと...口パクなのか?
でもギターソロはどうやら弾いているな。



タイトル曲も素晴らしいが、ここでは割愛。

4枚目は【PAT BENATAR / GET NERVOUS】

PAT BENATAR GET NERVOUS.jpg

「Shadows of the Night」がいい。



ライヴ作を挟んで、【TROPICO】が出るが、その辺りからちょっと音が変わり始める。
ハード・ロック的な味わいは薄れますね。
バラード調の「We Belong」がヒット。

次の【PAT BENATAR / SEVEN THE HARD WAY】は、

PAT BENATAR SEVEN THE HARD WAY.jpg

ダンスヒット的な曲が多いが、元気はいい。
「Sex as a Weapon」「Invincible」という強力な2曲があるので、
嫌いなアルバムじゃない。

「Sex as a Weapon」を。



そこから先のアルバムは面倒見切れてません。

ちょっと悲しいけど、
近年のPAT BENATARらしき写真が、
「この人は誰でしょう?」みたいなサイトに載ってた。

http://www.page2live.com/tag/pat-benatar/

やっぱり、来日しなくていいかも〜
永遠のアバズレでいて欲しかった!
posted by ロックキッチン1984 at 18:35 | Comment(0) | 月曜・・・ロック・スタンダード
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