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2011年03月03日

3/2(水)産業ロックの日〜BOSTONのリクエスト!

昨日、産業ロックの日にリクエストのあった

【BOSTON / DON'T LOOK BACK】

BOSTON DON'T LOOK BACK.jpg

開きジャケットのフルイラストはこんな感じ。

BOSTON DON'T LOOK BACK FULL.jpg

発売当時、特典でかなり大きいポスターが存在した。
オレはそれを入手し、大至急ハリパネ加工。
部屋に飾っていたが、のちの引越し後は屋根裏にお蔵入り。
「ROCK KITCHEN 1984」の開店のために、
大阪の実家へ帰り、約25年ぶりに屋根裏へ潜入。
あるわあるわ、すっかり忘れていた種類も含めて
色んなパネルが出てきた。
幸い覚悟していたダメージもない。ネズミはいないようだな。
その時含まれていて、「無事生還」したのがコレ。

CIMG1429.JPG

1984のどこかにあるので、探してみてね。

さて、何度も言っているが世界一好きなバンドのBOSTON。
【CORPORATE AMERICA】
のこと以外は、実は今まで詳しくは語っていない。
BOSTONは内容が濃いので、1枚ずつでないともったいない!
ということで、今日は【DON'T LOOK BACK】!!!

まずは「DON'T LOOK BACK」なんだが、
ファンが作った動画を見つけた。
良くできている上に、どうやら本物のTOMとBRADが協力しているようだ。
オレは楽しく見させていただきました。



この前、お客様と話していて、
「BOSTONはツインリードとリフだけでどうしてもギターが3人いるのよね」
という話題になったが、
BRADがギターを弾くので、ライヴでも厚い音が出せたんだろうな〜と思う。
昔、BOSTONのコピーバンドをやっていた頃は、
やはりギター3人構成にしたが、
ツインリード部分以外は、けっこう一人がヒマになることもあり、
「僕はどう弾けばいいんですか?」ということもあった。
「適当に弾いとけ」いやいやそんなことはなかったはずだが、
良く覚えておらん。

ハイライト曲は山積みだが、次は
「It's Easy」だ。
コレ、画質がもっと良かったらいいのに...

http://www.youtube.com/watch?v=awK24XAgK5Q

「A Man I'll Never Be」は外せまい!



こんなんがあった。さすがに再生回数少な〜



以前BOSTONのコミュで見つけて感心した、素人のツイン・ギター・アレンジ。
日本人だよ。



さて、B面ではこの曲が好き。演るのも好きでした。

「Feelin' Satisfied」



全曲紹介になってしまうので、今日は
「Party」で終了だ。



ジャケットの内側に写っていた、金色のコンバースが欲しかったものです。
posted by ロックキッチン1984 at 14:50 | Comment(0) | 水曜・・・産業ロック

2011年02月17日

2/16(水)BON JOVI、DAMN YANKEES、 DANGER DANGER

たまにはCDしか持っていないものも書こうかな。
産業ロックの日でした。

カップヌードルの記憶も新しいBON JOVI。
今のところ2番目に新しいスタジオ・アルバム、

【BON JOVI / LOST HIGHWAY】

BON JOVI LOST HIGHWAY.png

を聴きました。
かなりソフトなアルバム。
ここには「It's My Life」や「Have A Nice Day」のような
典型的な曲は見当たりません。
カントリーへの接近もかなりのもの。
例えばLeAnn Rimesと歌う
「Till We Ain't Strangers Anymore」
こういうの、全然嫌いじゃないです。



「These Days」のカントリー版のような
「I Love This Town」



このアルバム、BON JOVIファンには賛否両論あるんでしょうね。
オレはけっこう好きですが。

【DAMN YANKEES / DAMN YANKEES】

DAMN YANKEES 1ST.jpg

を聴きました。
産業ロックの線引きの参考に、
色んな人の「産業ロック」解説や意見を見ていますが、
DAMN YANKEESはかなり産業ロック認定されています。
TED NUGENTはさておき、STYXのTOMMY SHAWがいるので
違和感はないと言えばない。
JACK BLADESのNIGHT RANGERもけっこう産業ロック視されているし。
余談ですが、TED NUGENTがかなり好きで、
あのばかばかしさに昔からやられている口です。
死ぬまでにライヴを見たい人の一人。
日本になんて来る必要が全然なさそうなんだよな〜

で、アルバムの方は一応全曲共作なんですが、
顕著にTEDの色が出た曲と、TOMMYの雰囲気の曲がありますねえ。
あ、JACKもか。
まずは1曲目にふさわしいキャッチーな「Coming of Age」
リードVo.はJACKだな。TEDのギターが小さい!
リンクしか貼れないけど、絵がいいのでこれを。

http://www.youtube.com/watch?v=vCXYxGFbsBs

このバラードは聞き覚えがあるんじゃないですか?
「High Enough」

http://www.youtube.com/watch?v=l_uh8XjgLTE

ハードなこの曲はかっこいい「Damn Yankees」



他にもいかにもTEDの曲「Piledriver」など
ハードタッチの曲もあるが、
TOMMYが歌う「Come Again」がかなりいいな。

http://www.youtube.com/watch?v=BtuOAnsuZBY

最後に昨日聴いたものから、

【DANGER DANGER / SCREW IT!】

DANGER DANGER SCREW IT!.jpg

2ndアルバムですね。
このバンドもよく産業ロックのひとつに挙げられています。
確かにキャッチーだもんな。

「Monkey Business」



「Beat The Bullet」のライヴ。ANDYうまい!



あ、DANGER DANGERを無視できないのは、
好きなギタリストANDY TIMMONSがいたからなんです。
多分今は、メタル方面のテクニカル派の一人として
数えられる存在だと思いますが、
この人のギターは速いだけじゃなくて、「歌っている」!
「今どき」のギタリストでは、この人とERIC JOHNSONが好きですね。

一番好きな、ギターが「歌っている」曲を。

「All Is Forgiven」



そしてこれは、確か前にヤングギターの付録DVDで付いていた映像。
これを一発で録ったという...
決してこういう人の真似をするなどとは、考えないようにしています。

曲は「Super '70s」



もうそろそろ出かけないと。
posted by ロックキッチン1984 at 16:54 | Comment(0) | 水曜・・・産業ロック

2011年02月10日

2/9(水) TOTOが来日...TRILLIONをゲット。

また朝6:30まで営業。
最後は眠くてフラフラ。
でもお腹はすいているので、それからご飯を食べに行くんだな。
駅に向かう出勤の人々とすれ違いながら帰宅。
変な感じです。

さて、最近は来日の話題がちらほら。
よく出る会話。
「EAGLES、行くんですか?」
「TOTO、行くんですか?」
それに最近
「JOHNNY WINTER、行くんですか?」
が加わった。
「NIGHT RANGER、行くんですか?」
という話はまだ出ていない。

昨日が産業ロックの日だったので、
今日はTOTOですか!

なんですか、MIKE PORCAROの闘病支援のためのライヴだそうですね。
メンバーは、David Paich、Steve Lukather、Steve Porcaroがオリジナルで、
ドラムスSimon Phillips!ベースNathan East!
Vo.はJoseph Williams、
彼は「Fahrenheit」以降のボーカリスト。
どんな曲をやるのかな?

TOTO来日2001.jpg

以前のライヴではSteve Lukatherのソロのコーナーがあり、
「Roundabout」の一節を演って、えらくウケていたのが印象的だった。

個人的には甘〜いイメージが強い後期より、
初期の5枚くらいが好みだねえ。
最初から買ってたし。

一番好きなアルバムはHYDRAかな。

TOTO HYDRA.jpg

このアルバムが一番ハード・ロック要素が強いのさ。

「All Us Boys]



「White Sister」



でも、「99」はいい曲。カラオケ屋にもたいていある。



今日はHYDRAだけになりましたが、
TOTOに関連して...

ISOLATIONの1枚だけだったけど、
Fergie FrederiksenというVo.が一時在籍していました。

以前彼がいたバンドがTRILLION。
「産業ロック」の名盤紹介ではたいてい出てくるバンドです。
これを最近入手。
78年で、国内盤も出てたんだけど、全然記憶になかったのよね。

TRILLION.jpg

音の感じはややプログレ風味が強く、STYXのイメージが一番強いかな。
コーラスが目立つアレンジで、そこはELOにも似てる。

「Hold Out」



「May As Well Go」



こんな感じですね。
Vo.の声質がDENNIS DE YOUNGに似てるな〜

TOTOの来日はまだまだ先なので、
また書きますね!
posted by ロックキッチン1984 at 17:42 | Comment(0) | 水曜・・・産業ロック

2011年02月03日

2/2(水)産業ロック R.E.O. SPEEDWAGONを!

久しぶりにすんなり閉められて、ラーメンを食べに行った。
喜んでいいのかどうか...

昨日は産業ロックの日。
AORが大好きだと知っているお客様がおられたので、
後半、その方面を連発しお酒のお代りを誘発。

と言いつつ、今日の記事は

R.E.O. SPEEDWAGONでいくつもり。

R.E.O. SPEEDWAGON MEMBER.jpg

後期は甘いバラード・ヒットも多々あり、
それこそ産業ロック色が強いが、
元々は結構泥臭いバンドだったんですな〜

とにかく、バンド歴が長くアルバムも多作。
なにしろこんなに出ている。

R.E.O. Speedwagon (1971)
R.E.O. SPEEDWAGON 1ST.jpg
T.W.O. (1972)
R.E.O. SPEEDWAGON TWO.jpg
Ridin' the Storm Out (1974)
R.E.O. SPEEDWAGON Ridin' the Storm Out.jpg
Lost in a Dream (1974)
R.E.O. SPEEDWAGON Lost in a Dream.jpg
This Time We Mean It (1975)
R.E.O. SPEEDWAGON This Time We Mean It.jpg
R.E.O. (1976)
R.E.O. SPEEDWAGON R.E.O..jpg
Live: You Get What You Play For (1977)
R.E.O. SPEEDWAGON Live You Get What You Play For.jpg
You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fish (1978)
R.E.O. SPEEDWAGON You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fish.jpg
Nine Lives (1979)
R.E.O. SPEEDWAGON Nine Lives.jpg
Hi Infidelity (1980)
R.E.O. SPEEDWAGON High Infidelity.jpg
ふ〜ここまでで10枚だ。
Good Trouble (1982)
R.E.O. SPEEDWAGON Good Trouble.jpg
Wheels Are Turnin' (1984)
R.E.O. SPEEDWAGON Wheels Are Turnin'.jpg
Life as We Know It (1987)
R.E.O. SPEEDWAGON Life as We Know It.jpg

アナログが出ていたのは多分ここまでだと思う。
その後も、ライヴやクリスマス・アルバムなどを含め
ちょろちょろ出ているが、持っていないので割愛。

R.E.O.と言えば印象的なKevin Cronin(苦労人とよく言われる)の
Vo.のイメージが強いが、
彼が入ったのは実は6枚目の「R.E.O」から。
それまではMichael Martin Murpheyという人だった。

とてもじゃないが全アルバムは紹介できないので、
Kevin在籍の頃の、いい曲をいくつかピックアップしよう。

まず、俺にとってR.E.O.と言えばコレ。
Kevinが加入したアルバム「R.E.O」から
「Keep Pushin'」だ!
ライヴ盤のヴァージョンが迫力ありだが、
このスタジオ・ヴァージョンが結構好き。



次に発売された2枚組ライヴ盤が、日本での最初の発売。
ここに入っている「Ridin' the Storm Out」がかっこいい。
R.E.O.のKey.はNeal Doughty。結構好きです。



次作、You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fishは、
1曲目の「Roll With The Changes」がいい。



そして昨日は次のアルバムNine Livesを聴いた。
後のポップなヒット路線以後の音からはイメージできない
ハードな曲がある。
1曲目の「Heavy On Your Love」が秀逸だが、
こういう肝心な曲がアップされていない。残念。

さて、次のアルバムHi Infidelityで結構ブレイクして、
ヒット路線を爆走するわけだが、
甘いバラードは別として、ポップなR.E.O.も嫌いじゃないよ。
この曲はオールディーズ味付けで好きでしたね。
「In your letter」



きりがないので今日はこの辺にしておきますが、
初期のサザン・ロック系とも言えそうな泥臭い音も
結構いいですよ、ということを付け加えておきます。
posted by ロックキッチン1984 at 16:10 | Comment(0) | 水曜・・・産業ロック

2011年01月27日

1/26(水)紙ジャケが出るそうな... CHERIE & MARIE CURRIE

アルバム単位では、
以前の記事でチラッと触れたモノなども、
どうしても再登場があり得る。
その辺はご容赦願います。
今回のも、以前に登場しているアルバム。

昨日、産業ロックの日。
「よし、今日はB面を聴くぞ」と、かけたら、
お客様に
「このアルバム好きなんですね。ここで3回目くらいです。」
と言われた、

【CHERIE & MARIE CURRIE】

CHERIE & MARIE CURRIE.jpg

唯一のアルバム。

【CHERIE & MARIE CURRIE / MESSIN' WITH THE BOYS】

CHERIE & MARIE CURRIE MESSIN' WITH THE BOYS.jpg

先日、知り合いが「今度紙ジャケCDが出ます」と言っていた。
へぇ〜!と、思ったこともあり、今日は少し詳しく書いてみよう。

よく知らないけどCDは国内初登場?
輸入盤ではCDは存在していました。
こんなの。

CHERIE & MARIE CURRIE YOUNG AND WILD.jpg

オマケのトラックが多くて、
内容は多分以前のCHERIE CURRIEのアルバムから。
これね。

CHERIE CURRIE SOLO ALBUM.jpg

他に、どうやらLPに入らなかった
CHERIE & MARIE CURRIEのテイクを
ボーナストラックで入れたと思われるCDもあり。
「I Surrender」が入っているので、これは欲しいな。
今度の紙ジャケは多分それと同じ内容だ。

申し遅れましたが、
CHERIE CURRIEは元RUNAWAYSのVo.の娘ね。
MARIE CURRIEは双子の姉ちゃんです。
ちなみに、もともとRUNAWAYSに入るはずだったのは、
MARIEの方だったという記載もあり。

1980年、そんな双子が
TOTOのメンバーらの強力なバックアップを受けて、
突然出現した強力な産業ロックアルバム!
多分MARRIEの方だったと思うけど、
STEVE LUKATHERの嫁さんだったというあたりの繋がりだろう。

TOTOが好きだったから、ということもあり、当時即時購入。
シングルカットもありました。

CHERIE & MARIE CURRIE THIS TIME.jpg

音はと言うと、かなりのTOTO濃度。
特徴のあるSTEVE LUKATHERのリード・ギターも全開。
それと、なかなかいいカヴァー曲が数曲入っているのも特筆ポイント。
個人的にはカヴァー以外にも好きな曲あり。
例えば1曲目のアルバム・タイトル曲。
「Messin' with the Boys」
ギターリフがお気に入り。



曲順でいくと、次は「Since You've Been Gone」
一番知られているのはRAINBOW版だね。



オリジナルはこの人。
実は「I Surrender」もこの人の曲。
RITCHIEが好きだったんだなきっと。



オレがアルバムで一番好きな曲は、コレ。
「ALL I WANT」



この曲はBATDORF AND RODNEY(土曜日アーチスト)の
カヴァーということなんだが、
アルバムに見あたらないんだよな〜
オリジナルが聴きたいな、気になる。

あとは、RASPBERRIESのカヴァー、
「Overnight Sensation」
FREEのカヴァー、
「Wishing Well」なども入ってます。



B1には小気味良い「Elaine」が。



ちなみに、昔バンドに入ってもらったVo.の女の子(あっちゃん)の、
もといた女の子ばかりのバンド名が「エレイン」だったような・・・

個人的にもうひとつのハイライト曲。
シングルカット曲の「This Time」です。
昔、フルコピーしました。



ついでなので、LPには入ってなかったけど、
紙ジャケCDには入っているはずの
「Cherry Bomb」



画像が悪いけど来日時のインタビューがあった。
面白い。



思わず力が入ったので長くなりました。
以上!

posted by ロックキッチン1984 at 16:26 | Comment(0) | 水曜・・・産業ロック
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