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2010年12月10日

12/9(木) 日本のロック・・・マキOZ

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賛同者が少ないので普段はほとんどかけないが、
現役の日本のバンドでは陰陽座が結構好きで、困る。
開店準備中〜序盤、久しぶりに大きな音でしばらく聴く。ハァハァ。

あと、遅い時間にお客様が途切れ、もう終わりかなと思い、
竹内まりやをかけて和んでいたらお客様が来て、
「スミマセン今ちょっと和んでて・・・」とごにょごにょ。

今日は子供ばんどのことを書こうと思っていたが、気が変わり
カルメン・マキ & OZ!

いやあ、最初のアルバムが出たときは驚きました。
自分の頭に響く要素を全て備えていたんですね。
まずハードロックだったし、Vo.は別格だし、曲は緩急があるし、
メロディーが主張しているウタだったし、
曲数少ないし(これは当時のハードロックアルバムのひとつの指標だった)、
テクニカルではないけどギターのスタイルが好みだったし、ストラトだったし、
そしてそこには、日本語の「歌」があったのです。

2枚目が出る前か出た後か忘れたけど、大阪、中の島公会堂でLIVEを見た。

脇道にそれるが、前座は一度見たことがあったBLIND EXPRESSだった。
このバンド、けばいビジュアルのハードロックバンドで、SLADEの前座もやったことあるらしい。
音はQUEEN的なアプローチだった。実際「Stone Cold Crazy」をやってたし。
同姓ながらなかなかエロいバンドで好きでした。
中の島で見たときはベーシストが変わっていたが、その前の長髪の人が良かったな〜
で、このバンドがその後どうなったか全然知りませんが、この前久しぶりに名前を見た。
と言っても今の話ではなく、先日NHKで連続放映していた「ロック誕生」という日本の古いロックを特集した番組。
増淵が出てきて、「彼は当時から色んなLIVEを回っていた。その頃の記念物も保管している」とか何とかで、
古いチケットやチラシが写ったのだが、そのチラシのひとつにBLIND EXPRESSの名前があり、「おっ」と思ったのです。
彼らも8・8ロックデイ絡みの人たちだったというのは後から知りました。

で、マキOZの話に戻るが、カッコよかったなあ。
この時はもうシゲがBASSだったと思うんだが、LIVE中に1弦を切ったのよね。
ベースの弦が切れるのを見たことがなかったので、意味不明で「すげ〜」と思ったのです。

そして2nd。「崩壊の前日」だ。この曲はもう日本のロック全部の中でも名曲ですね!
アルバムとしては1枚目からは味わいが結構変わっていて、へヴィなトーン。
タイトル曲は重いね。

その後、「空へ」のシングルが出てウキウキと購入。これはこれで「節」でしたね。
その曲が入った3枚目が出て、スタジオLPとしては終了。

2枚組のLIVE盤はおおむね解散コンサート?なんだが、
テイクによっては(例えば「私は風」)以前のLIVEテイク。
ほんとの解散コンサートの時の「私は風」はCDで出たベスト盤に入っています。

中身の説明がほとんどできてないが、きりがないので一番好きな曲を。
1枚目の最初の曲「六月の詩」が最高だ。

前にも書いたが、昔々、OZのコピーバンドをやっていた時に俺たちの演奏を聴いた客の一人が、
その後すぐにレコード屋へ行き、まとめて3枚のLPを買ったという話が、自分のささやかな自慢(喜び?)です。

1stの歌詞カードの裏面のステージ写真がカッコ良く、お店にディスプレイしたいと思い、先日もう1枚LPを入手した。
飾りたいが、まだパネル加工ができていない。
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2010年12月03日

12/2(木) 日本のロックの日に...

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トピックへの書き込みやら、携帯へのメールやらで色々情報を貰っていたが、
昨日、日本のロックの日にSPEED GLUE & SHINKIが届いた。
海外プレスの2枚組アナログ。重量盤。ゲイトフォールドで入れ物も立派。
それはいいのだが、皮肉なことに先に買った紙ジャケCDもその直後に届いた。
まあ、CDの方はいざとなったら買った値段より高く売れそうだが、
ディスプレイしておこう。ルイス・ファンのお客様がいるので喜んで頂けるかも。
偶然は重なるもので、レコ漁り後に来て頂けた常連さん、袋から同じLPを取り出す。
何だか、SPEED GLUE & SHINKIだらけ。
で、さっそくかけてみる。再発だから?不明だがオーディオ的な音質はやや↓。
内容、当然のサイケなBLUES ROCKだが、どこかで読んだ通りEVEの方がへヴィだな。
2枚組の1枚目を聞いただけなので、もう少し聞き込むとしよう。

FLIED EGGのLIVEをかけた。
聞き流すのと耳を傾けるのとでは、頭に残る情報量が全然違う。
圧倒的に1stのスタジオアルバムの方が再生頻度が高いのだが、
GOOD BYEの良さを再認識した。
時代を考えると、成毛のG.はあらためてすごい。
明らかに、当時では最も海外のハード・ロック要素に近いものを持ったバンドだったと思うのだ。
先日、ギターの話ができるお客様と成毛の「ロック・ギター・メソッド」という
教則カセット(グレコのギターを買ったらもらえたやつ)の話をしていて、
懐かしかった。というのは蛇足。
「本当はギタリスト」ベーシストの高中もはまり役?
上のルイスも元々「本当はギタリスト」ベーシストだが、
こういう人たちは勢い音数の多いベースを弾くのでスリルがある。
そして、つのだひろのカッコ良さを再認識。ドラムス最高。
そして、Vo.なんだが、つのだひろって、ハード・ロック・スタイルのVo.が似合ってる、と痛感。
思わずその後つのだひろのアルバムを聴いてしまった。
メリージェーン。多芸な人なので、当時スタンダードのカヴァーとか色々やってるのよね。
いずれにしても、FLIED EGGは大音量がいい。

もう1枚。はっぴいえんどを、と思っていたが今気が変わった。
CDだが、昨日コスモスファクトリーの好きなアルバムを聴いた。
とある紹介文では、
【「コスモスファクトリー/嵐の乱反射」
名古屋出身のプログレ系4人組バンド、コスモスファクトリー。
にっかつロマンポルノの劇伴でも知られた彼らの、
77年発売4thアルバム。ソリッドに突き進むロックサウンドだ。】
とある。
G.の水谷は、当時日本のロックギタリストをピックアップすると必ず出てくる名前だったので注目していた。
英語主義?のややプログレ要素強め(他のアルバムに、「やや」ではなく「かなり」のものもあり)だが、
このアルバムはある意味コンパクトな秀曲がいくつかあって好きだ。
「グラスオブハッピネス」という曲がある。
「GRASS OF HAPPINES」なんだと思うが、当時FMでこのアルバムをエアーチェックしたオレは、
「ロックな曲(タイトル)」やなあ、と思ったものだ。
知らない人には聴いてみて欲しいアルバムなんだが・・・CDも今は新品入手できないみたい。

帰り支度をほぼ終え、さあ出ようと思った時に外人4人組が。
営業再開し、3時過ぎまで延長。
テンションの高い飲み方だったが、楽しい時間だった。
一番好きなバンドを尋ねられ、BOSTONと答えると、
「WHY?」と言われて返答に困った。「EVERYTHING」と答えたら、
それでもここが一番好きっていうところがあるだろう?(英語簡略)と食い下がる。
しかたないのでGUITARと言っておきました。
お願い。液体こぼさないでね。
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2010年11月26日

11/25(木) 日本のロック・・・偶然

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昨日は日本のロックの日だったが、面白いことがあった。

リクエスト頂いたものが、すでにかけるつもりで手元に用意してあるという
グッドタイミングな状況はしばしば起こるが、昨日は偶然が重なった。

カウンターのお客様と話しながらLPをチェンジしていたが、
かかっていたのはシーナ&ザ・ロケッツ、
たまたま鮎川誠が好きな方だったようで、
先日のシーナさん誕生日&結成33周年記念パーティーの事など話していた後、
次のレコードはPINK CLOUD。あれこれ話している内に片面が終わりかける。
「たまたま好きなギタリスト鮎川さん、チャーときましたね。
好きな3人となると、その二人と仲井戸麗市なんですよ」
とお客様が言われた時、次のレコードが始まったが、これが
RCサクセションだった。
お客様もびっくりしておられました。
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2010年11月12日

11/11(木) 日本のロックです。

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終盤、お客様との話の流れから
CREATION→カルメン・マキ with BLUES CREATION→カルメン・マキ&OZ
へと発展したが、
今日はジャパメタのことを。
得意分野ではないが、ちゃんと聴いてみようと思い、
EARTHSHAKER、LOUDNESS、ANTHEMを聴き比べる。

リアルタイムでこの頃のジャパメタはほとんど聴いてなかったので、
初心者並み。
バンドのカラーも良くわかっていない自分の認識だったが、
EARTHSHAKERのポップさにびっくり。でも好きな人多いですよね。
マーシーの人気なんでしょうか。
もともとギターがガンガン聞かせるタイプのバンドではないのかな?

LOUDNESS、US進出の頃のDISILLUSION
MUSIC FOR NATIONレーベルの輸入盤だ。
かっこいいね。
LOUDNESSのVo.が嫌いという人もいるが、悪くないと思いました。

さて、一番好みはANTHEMかな。
後期の、清水昭男在籍時のアルバムは前から聴いていた。
(ヒュース&ケトナーでしたっけ?アンプの宣伝で良く見た。)
昨日のは1stかな。最初のギターの人なんだが、充分カッコいいね。
当時ヴィジュアルを無視して音で勝負というスタンスだったということも、頷ける。

今日はこのくらいで。
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2010年11月05日

11/4(木) 日本のロック

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久しぶりに釣りに行った。楽しかった。
帰ってきて店を開けるのは楽ではないが、しっかり寝ていれば何とか。
幸いチヌ(黒鯛)がひとつだけだが釣れたので、お刺身でご提供。
喜んでいただけて嬉しいです。釣った4時間後の料理。新鮮度最高。
また頑張って釣って来ます。

さて、ALDIOUSだ。
明日6日、渋谷でLIVEとかで、上京。
お待ちしてま〜す。

http://aldious.jp/
http://www.spinninginc.jp/m_lineup/aldious.html

よく、「日本のロックってどこまでかかるの?」と訊かれる。
「持ってるレコードまで」となるわけだが...
そもそもは70年代の日本のハードロックをかけたくて、
「日本のロック」の日を作った。
カルメン・マキ&OZ
クリエーション
頭脳警察
村八分
四人囃子
外道
フラワートラヴェリンバンド
コンディショングリーン
サンハウス
フライドエッグ
子供バンド
チャー系
などなど。

でもサザンロック、ウエストコーストも好きなので、
アイドルワイルドサウス
めんたんぴん、なんかも。

そして、関西ロックシーンも重要だ。

ファニーカンパニー
ウエストロードBB
ソーバッドレビュー
金子マリ系
上田正樹系
憂歌団

で、おやっ?というやつも。
田村直美に興味ありなので、PEARL
単純に好きなので、デリコ(これはCDだけどね)
素直に日本のロックだと思う、キャロル
甘めだが、ロックとみなしてあげたいチューリップ
歌謡曲と思われがちだがロックに入れてあげたい甲斐バンド
同様のツイスト

(上記のアーチストの音源を全部揃えているわけではありませんので、念のため。)

そして、「日本のロック」の歴史的革命だった、はっぴいえんど、となる。
となると、「YMOはどうなんですか?」と言われる。
すごく売れたが、テクノは聴かなかったので持っていなかった。
しかし、外せない。観念して入手。
ちなみに1stアルバムのオリジナル版
(USAバージョン=サングラス・着物女のジャケに替わる前)
のアートワークには、1984の某お客様のお仕事の軌跡がある。

もちろん上記以外にも色々かかるわけで、
実は吉田拓郎はチョコチョコかける。
レベッカも1枚だけあります。
posted by ロックキッチン1984 at 00:00 | Comment(0) | 木曜・・・日本のロック
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