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2010年10月29日

10/28 日本のロック〜HMV買収された

晴子.jpgゆうかだん団.jpgキング.jpg

某CD販売会社がコンビニ企業に買収された。
若者の嗜好の変化、消費対象の変化、データによる音源の流通進化、
それらによるパッケージ商品の低迷。
→パッケージ商品を販売する専門店はシュリンク必至、というのは
誰が悪いでもなく、避けられない流れだったのだと思う。
しかるに、残存企業は複合的なアプローチで
総合エンタテインメント提供サービスへ生き残りの道を模索する、と。
1984は、CD不調どころか、その前のアナログ時代の音を良しとする姿勢で、
「古き良きロック」を尊重するという受け止め方をしていただけるとありがたいが、
「時代錯誤」「時計が止まっている」と思われないようにも気を使わないといけないなあと思います。
ともあれ、今回のニュースはそれなりのインパクトでありましたが、
プライベートなコメントは無しにしましょう。

閉店時にえいやっと、機材を入れ替える。
単曲連続演奏に適した状態に何とか収める。
要するにDJ仕様だ。
本日から2台のSL-1200に向き合う日々が始まる。
17年くらい前までの数年、毎日このプレーヤーを触っていたので、
戸惑いはないが、どこか気恥ずかしい気分。
ちなみに、超ロングセラーのSL-1200シリーズだが、
先日、生産終了が発表された。
ここにも時代の流れの影響が。
DJ需要はそれなりなんだろうが、機材もCD仕様が主流なんだろう。

桑名晴子をあらためてじっくり聞く。
たまたまお客様がいない時間帯だったので、両面聴いた。
兄貴のついでに歌手になった人という印象が少なからずあったが、
失礼しました。
シティポップ〜AOR寄りな曲調は別として、独特のウタの上手さがある。
そして、兄貴に歌い方が似ている。
自分の中での評価が上がりました。

大阪人のくせに憂歌団を聴き込んでなかった。
(時代的にHARD ROCKばかり聴いていたこともあり)
最近、ちょこちょこ音源が増えつつあり、よく聴く。
オッサンになると、ますますこの手の音楽が心地良くなってくるのだ。
憂歌団に限らず、関西系のBLUES ROCKの頻度が高まるこの頃である。

さて、余談的なレポだが、
昔、ベルウッドの音源を集めた「日本のフォーク・ロック大全集」という
3枚組がキングから出ていた。
当時、同様の3枚組企画が東芝からも出ていて、友達はそっちを買った。
オレはベルウッドのをゲット。
この寄せ集めで知ったアーチストも多く、
はちみつぱい「塀の上で」など、珠玉の曲も知ることができたのです。
で、このアルバムに初期の伊藤銀次のバンド、「ごまのはえ」が入っている。
その「留子ちゃんたら」という曲が大好きだった。
その後いつかアルバムを聞きたいと思い続けていたが、
色々調べたら「伝説のグループ」だそうで、
アルバムなんか出ていない・・・?と知り、少々落胆。
ごまのはえ「留子ちゃんたら」自体が、現在は入手不可能なんだろうか、
この3枚組アナログをネットで見つけたら、9,000円スタートと、結構な値段。
持っている側としては市場価格は関係ないが、何だか嬉しくなる。
これを、昨日聴きました、という話でした。

土・日と雨らしい。レコードは濡らしたくない。
幸い今日は持ちこたえているので、
本日中に歌謡曲を搬入するか!
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2010年10月15日

10/14(木) 日本のロック

raven.jpgのべら.jpgくりきん.jpg

今日、1年以上前に権利が発生してずっと放置していた
エコポイントの申請をやってみた。
必要な資料を引っ張り出したりで2時間以上かかった。
手間かかるな。

昨日はロックバーのコミュを見て、来てくれたお客様あり。
ありがたや。
遅い時間には、高円寺の老舗「MAGIC X」のマスターとママさんが来て下さって
色々面白い話を聞かせて頂いた。
高円寺、阿佐ヶ谷周辺でまだ行けてない、見たいお店が数軒。
営業終了後だと行けるお店が限られるが、
たまの休みも使ってぼちぼち覗こう。

いつもはどうもかけにくいが、大好きな陰陽座のCDを大音量でかけながら開店。
それで気分的に高揚し、普段は頻度が低いジャパメタ系を序盤に固めて聞いた。
ANTHEM、EARTHSHAKER、VOW WOW(ひとみげんきの頃が好き)、LOUDNESS、
苦手な(知識が貧弱)フィールドだが発見はある。
で、

大谷RAVEN!
初ソロのRAVEN EYESを聞いた。
久しぶり過ぎて印象が希薄。
JEFF BECK GROUPのMAX MIDDLETONの全面協力を得て、UKで作った、
くらいの記憶はあったが、
すっかり忘れていたのが、MAGGIE BELLの存在。
RAVENのソロなのでテクニカルなアルバムだとあやふやな間違った印象があったが、
A1からVo.入りのご機嫌なサウンド。MAGGIE BELLじゃないか。
他にも♂Vo.曲もあり、内容がいい。
しげしげかけよう。

そして、いつもはお客様の反応を恐れてかけるのを躊躇するNOVELA。
IN THE NIGHTを聞く。
知名度ではヨシローなんだが、
NOVELAの音の要は平山なんだと思う。
結構いっぱい出てるし、派生バンドもありで、
あまり深入りするのは危険な感触。
IN THE NIGHTでは、「ヒドラ伯爵の館」がいい。

それROCKかよ〜と言われそうだが、
生まれて初めてLPを聞いてみたのでひんしゅく覚悟のレポ。
CRYSTAL KING。
当然「大都会」が大好きなんだが、
なんとLP冒頭に壮大なキーボードのプログレ風イントロダクション、
そして「大都会」の聞き慣れたイントロへと。
カッコえ〜こうなってたんか〜
当時LPを買った人には当たり前の世界なんだろうが、
この辺は歌謡曲の延長で、EPしか持ってなかった。
まあ、全体的にはアレンジ、録音の色合いがニューミュージック気味で、
「ROCKです」と言い切るには少しつらい感触。
でも、バンド名がもともとロックネタだし、良しとして、
お客様に合わせてたまにかけてびっくりさせよう。

その他、色々で終了。
子供バンド、増えてきた。
どれを聞いてもそれなりにカッコいい。
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2010年10月01日

9/30(木) 日本のロックだが...

56782830_10s.jpgくわな.jpgはるこ.jpg

過去の推移で歌謡曲視されがちなアーチストもかけたい時がある。
お客様に気を使ったわけではないが、
昨日は早いうちに甲斐バンドをかけた。
「テレフォン・ノイローゼ」の入った「ガラスの動物園」にしたが、
かかっているとお客様から
「かりそめのスウィング」を聞きたいという声が。
喜んでいただけて良かった。

桑名正博も好き。
ファニカンからソロ以降も。
大阪人が異常に好む「月のあかり」
昨日は別のをかけたが、次回は必ず。
「月のあかり」という芋焼酎の存在を知る。
いま出している銘柄が在庫終了したら、
これに替えようかと真剣に考えている。

妹の晴子。
昨日は脱線し、このアルバムまでかけられなかった。
これも次回必ず。
かなりしゃれたシティ・サウンド風だが、
デビュー当時なぜかインパクトがあった。
グラスで捕まったりしたけどね。

で、なんで脱線したかというと
お客様が一組だけになった時、
会話の様子から洋ROCKに詳しそうだったので
「他のお客様もいないし、何かあればかけますよ」と言うと、
「MAHOGANY RUSHのLIVE!」ときた!
イェーイとかけていると次のお客様2人。
「日本のロックの日ですが、今だけリクエストで・・・」
と言い訳すると、日本のロックじゃない方がいいと...

交互のリクエストで
BOSTON、G-FORCE、KISS、SCORPIONSなどが続く。
12時過ぎてからは、もう金曜日と開き直り、
美味しいところをかけまくって、楽しかった。

そのお客様の内、お一人は
阿佐ヶ谷の有名人、韮沢靖氏。
前回は、相当出来上がっての来店で、
KANSASを大声で歌って、速攻で退店されたが
昨日はややじっくり楽しんで行かれました。
楽しい方で、こちらも嬉しくなります。

店内、小工事のため、急ぎます。
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2010年09月24日

9/23(木・祝) 日本のロックだが雨強し

sgs1.jpgsheena.jpgbom.jpg

ず〜と雨。祝日。静かな日だったがお客様はゼロではない。

一番街などのコミュでお店紹介などをされている方(面識有り)が
取材がてらでご来店。
お酒+ご飯も食べていただいた上で、
レポの一番のセールスポイントをどうしようか・・・
あえて「トイレで行きましょう」となった。
「女性が共感できるトイレはとても重要なことです」
お褒め頂く。
食べ物の種類が比較的多いことも、
「ロック」のイメージからは意外で、
ポイントが高いらしい。
夜の間に、さっそくいくつかのコミュにアップして頂いたのを確認。
トイレの写真が載っていた。

入るなりタルカスに直行という♀2人組が初来店。
ありがとうございました。

平和に閉店できたが、寂しいような・・・
「日本のロック」は自分のために鳴っていた時間が長かった。

SPEED GLUE & SHINKI・・・
何と1stのアナログ新品が海外のレーベルから出ていた。
重厚なBLUES ROCK、聞込みたい音。
トラの2ndは今だアナログが見つからず。

SHEENA & THE ROKKETS・・・
多作な割に「真空パック」しか持っていない。
鮎川を熟知した常連のお客様に「基本はこれから」と言われ、入手。
シナロケでのレモンティ基本形はここにあり。

「BATTLE OF METAL」・・・
RAJAS、MARINOのデビューとなった4バンドオムニバス。
キャッチーなメロのRAJASが好きになったきっかけのアルバムだ。
発売当時、店でよく聞いたが買わなかった。
ひょこっと見つけて入手。
ここに入っているRAJASの3曲は荒削りだが好き。

ゴミ出しのために起きたが、
もう一度寝ます。
posted by ロックキッチン1984 at 00:00 | Comment(0) | 木曜・・・日本のロック

2010年09月17日

9/16(木) 日本のロック

hayakawa.jpgmenntannpin.jpgますだ.jpg

予約が重なり盛況。
雨だったので助かった。

開店前後のCDは甲斐バンドを聞いていた。
LP連続演奏が始まる時、思い切って
加川良/親愛なるQに捧ぐ
をかけた。フォーク色が強いが好きなアルバム。
ロックかというと?だが誰も文句言わない。

緩めからの連続で
早川義夫/かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう
を聞く。暗い。「サルビアの花」・・・安心する。

その他はなぜか関西系多し。
サウストゥサウス、ソーバッドレヴュー(最近ゲット)、
ウエストロードなど。
最近自分のブーム?のめんたんぴんも聞く。
なつかしい増田俊郎も。まっすん憎めない。違うアルバム買おうかな。
子供バンド、J,L&C、柳ジョージ、ツイスト、OZ(3rd)などかけて終了。
この日はあまりハードロック系には接近せず。

客席が落ち着いた頃、高円寺のロック居酒屋さんのマスターが
覗きに来てくれた。
初めて会うが、お客さんから1984のことを聞いていたらしい。
穏やかないい人だった。好きな音楽は激しいんだろうけどね。
posted by ロックキッチン1984 at 00:00 | Comment(0) | 木曜・・・日本のロック
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